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ファンミーティングFan meeting
SDGsを学び、食品ロスを考える!ファンミーティングレポート
「食品ロス削減月間」である10月にちなんで、with Glicoでは2021年10月12日に「SDGs(持続可能な開発目標)」や「食品ロス(まだ食べられるのに捨てられてしまう問題)」をテーマにしたオンラインファンミーティングを開催いたしました。
今回のファンミーティングは、なんと総勢100名以上の方にご応募いただいておりました。多くの注目が集まるテーマを、Glicoではどう考え、何に取り組んでいるのかについてお話させていただいた本イベント。後半は、食品ロス削減を目指したオンラインクッキングも実施いたしました。その様子をレポートさせていただきます。
Glicoと一緒に学ぶ!オンラインプチセミナーを開催。
イベント当日は、Glicoチームが中継先をパート別にわけたり、人と人との距離をしっかりと確保したりと、ソーシャルディスタンスに対応しながら進めました。
参加者のみなさまは、大阪、群馬、奈良、福島、神奈川など、全国各地から参加してくださっていました。それぞれの自己紹介を終え、イベントは第1部のプチセミナーへ。SDGsに関する基礎知識や、Glicoが取り組むCSR活動、食品ロス削減に向けた具体的な取り組みについてお話しさせていただきました。
SDGsの基礎知識とGlicoの取り組みについて。
ぜんぶで17ある目標のうち、今回特にフォーカスしたのが「目標12:つくる責任 つかう責任」です。
日本では年間どのぐらいの食品ロスが発生しているのか、発生を抑えるためにGlicoではどんな取り組みをしているのかなどについて説明していきました。
例えば、製造や包材などを工夫することで賞味期限を延長し、商品の廃棄を少なくする取り組みや、商品の品質はクリアしているのに、製造工程で割れてしまったり、欠けてしまったりした商品を「アウトレット商品」として発売する取り組みなど。おいしさはそのままに、隠れた工夫がたくさん詰まっているのですね。
Glicoと一緒に学ぶ!オンラインプチセミナーを開催。
続いて、ビスコやポッキーなどのお菓子を実際に製造する神戸工場のスタッフより、工場内での食品ロス削減活動について紹介してもらいました。
ミリ単位での寸法調整が求められるビスコの製造に、AI(人工知能)をはじめとする最新技術を導入することで廃棄量を減らしているなど商品ごとの取り組みや、2015年のピーク時に比べて現在では60%以上の廃棄物削減を実現できているといった説明をしてくれました。
やむをえず発生してしまった廃棄物を飼料や肥料へとリサイクルし、その飼料を食べて育った豚のお肉を工場の食堂や併設する保育園の給食として使ったり、肥料を買い取って緑地や家庭菜園の育成に使用したりしている話もおしえてくれました。リサイクルしたものを再び自分たちで利用する循環の仕組みのことを、「リサイクルループ」と呼ぶのだと、スタッフは教えてくれました。
Glicoと一緒に学ぶ!オンラインプチセミナーを開催。
また、工場のお菓子をつくる様子などが見学できる「グリコピア神戸」のスタッフも、CSR活動に関する説明や、Glicoグループが大切にしている「事業を通じて社会に貢献する」という想いについてみなさまにご説明しました。
プチセミナーの途中、みなさまへの質問コーナーを設け、チャット機能を使ってコミュニケーションを取るなど、オンラインファンミーティングならではの盛り上がりを見せていました。最後は記念撮影を行い、第2部のオンラインクッキングへと移りました。
「あまった野菜」をおいしく活用!スープ&春巻きづくりにトライ!
第2部は「食品ロス」削減を目指したオンラインクッキングです!参加者のみなさまにはご自宅のキッチンなどに移動していただき、キッチンカメラに中継を移してみなさまと一緒にお料理に挑戦しました。
レシピのメインは「ご自宅であまっている野菜」です。「アーモンド効果」を使ったスープと、油で揚げずにトースターなどで焼き上げる春巻きの2品をつくりました。
スープは、あらかじめ切っておいたあまった野菜やベーコンを炒めて、下味をつけたらコトコトと煮込み、アーモンド効果を加えました。春巻きは、あまった野菜とツナ、とろけるチースを混ぜ合わせて種をつくり、丁寧に皮に包んでいきました。
画面にうつるみなさまの手さばきがとても鮮やか!あっという間に完成し、試食タイムのスタートです!
食品ロスをおいしく削減!みなさまと一緒に試食タイム。
完成品を画面越しに披露していただき、記念撮影を終えたあとはみなさまで手を合わせて「いただきます!」。
「簡単だったのに、とってもおいしいです!」
「スピーディにつくったので、春巻きの最後の1個が大きくなっちゃいました!でも楽しかった!」
「トースターがなかったので魚焼きグリルでつくりましたが、すごくおいしいです!」
など、たくさんの嬉しい声を聞くことができました。何かの料理に使ってあまってしまった野菜でも、活用次第でこんなにおいしくなることがわかった今回のオンラインクッキング。食品ロスの削減にもつながる上に、料理のレパートリーまで増えるなんてとても素敵ですよね。ぜひみなさまも、あまった野菜を使ったスープづくりなどに挑戦してみてください。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
今回のオンラインファンミーティングを通じて、みなさまのSDGsに関する理解が深まったり、普段の食生活で「ちょっと無駄をなくす」きっかけになったりしていれば嬉しく思います。Glicoではこれからも、「ココロとカラダに元気を届ける」をテーマに、さまざまな活動を行っていきます。今後ともよろしくお願いいたします!
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