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まちのニュースNews
2021.10.20
一粒で野菜を美味しく楽しめるジェラート
『アイスの実<国産野菜シリーズ>』のリニューアル開発秘話
『アイスの実<国産野菜シリーズ>』は、Glicoと老舗料亭『京都吉兆』の総料理長徳岡邦夫氏と共同開発した、おいしくからだにやさしい野菜スイーツです。ベースとなる素材は、国産野菜を100%使用し、香料・着色料・人口甘味料は一切使用していません。
2019年から、連続3年、数量限定で発売されています。この度、ファンのみなさまのご期待に応えて、 10月18日(月)から販路を拡大し、全国のコンビニエンスストア・一部スーパー・通信販売にて数量限定発売します。
リニューアルのポイントについて、『アイスの実<国産野菜シリーズ>』の商品を担当するアイスクリームマーケティング部の森滝に話を聞きました。
譚:『アイスの実<国産野菜シリーズ>』が誕生したきっかけを教えてください。
森滝:もともとアイスの実は、食べやすい一粒の形状なので、手軽にプチリフレッシュできるというコンセプトで、20代から40代の忙しい女性をターゲットにしていました。
ターゲットの20代から40代の女性は、忙しくなかなか野菜を摂れないという課題を抱えています。食べやすいアイスの実の形状を活かし、手軽においしく野菜が摂れるように、新野菜アイス文化を作りたいと思ったのがスタートです。そういった思いと、もともとお付き合いがある『京都吉兆』様との御縁から企画がスタートしました。
譚:発売してから、どのようなお客様に受け入れられていますか? どのような食シーンを想定されていますか?
森滝:ターゲットは手軽に野菜を摂って、野菜不足を解消したいという気持ちを持つ20代から40代の忙しい女性です。発売後、アイスが好きで、野菜不足が気になっている20代と30代の女性が一番買ってくださっていて、狙い通りになっていると思います。
想定している食シーンは、晩ご飯を食べ終わった後、『アイスの実<国産野菜シリーズ>』で1日の終わりにプチリフレッシュしたいという気持ちに寄り添うことです。それ以外は、朝のスイッチを入れる時や昼間の仕事中、趣味の時間のおやつなど、実は1日の時間帯すべてカバーできます。
譚:以前発売した時のお客様の投稿の中で、何か印象に残ったエピソード·ストーリーがあったら、教えてください。
森滝:with Glicoの「一足お先に」という発売前に商品を体験できる企画では、「体には良い物を食べたいけど、正直、本物の野菜を使っているお菓子は、やっぱり何処か癖があり、お菓子とは違うような物が多いので、半信半疑でした。だけど、食べた瞬間感動しました!」「野菜嫌いの息子も、蜜の味がする。美味しい。と食べていました。」という投稿がありました。嬉しいお声をたくさんいただいた半面、SNSで「また買いたい!」「買いに行ったけど、売り場になくて残念。」という投稿が数多くあり、継続的にお客様にお届けしたいと思い、今年の発売に至りました。
譚:今回なぜ<国産とうもろこし><国産かぼちゃ><国産さつまいも>の3フレーバーを選定したのですか?
森滝:2021年の企画検討の時に、実は合計17品種の野菜を試作していました。今回は1粒で野菜を美味しく楽しんでいただく味づくりを目指しているので、でんぷん質の多い野菜である、この3品を選定しています。素材が持っている美味しさと自然の甘さを表現するのに、でんぷん質がとても重要な役割を果たしています。
譚:商品開発や製造において、独自に工夫したポイントや苦労などを教えてください。
森滝:ものづくりについては、『京都吉兆』様の調理へのこだわりを『アイスの実<国産野菜シリーズ>』の製造から調達までに反映しました。『京都吉兆』様では、野菜の甘味を最大限に生かすためのこだわりとして、でんぷん質の多い野菜を氷室などに入れて低温保管し、50~60℃程度の中温での調理で、甘味を引き立てる工夫をしています。この製品では原料調達から製造時の温度管理にその技術を応用することで、素材の味を引き出す工夫を行いました。
譚:今年のリニューアル品の進化のポイントを詳しく教えてください。
森滝:品種のこだわりが一つ大きな進化のポイントです。
<国産とうもろこし>は、北海道産スーパースイート種を使用した、風味豊かな味わいです。
<国産かぼちゃ>は、北海道産えびすカボチャを使用した、甘みのあるまろやかな味わいです。
<国産さつまいも>は、茨城・鹿児島産紅はるかを使用した、クリーミーな味わいです。
もう一つは、国産きび砂糖Ⓡ※で仕上げることで、野菜本来の甘みを引き立て、コク深い味わいに進化しています。砂糖に比べて、きび砂糖Ⓡ※は、カリウム·カルシウム·リンなどのミネラル分を多く含んで、複雑な味が出ます。単純に甘さを足すのではなく、野菜の素材の味わいに加えて、ベースの味わいを引き上げてくれるようなイメージです。
※本商品は、日新製糖株式会社の「きび砂糖」を使用しています。 「きび砂糖」は日新製糖株式会社の登録商標です。
譚:今後、野菜をテーマにしたアイス商品は検討していますか。
森滝:実は社内では、パピコブランドで「パピベジ」という野菜を使用した商品を発売していますし、野菜という素材にチャンスはあると思っています。検討中です。
譚:今はコロナ禍で自宅で食事をする人が多くなっています。家で『アイスの実<国産野菜シリーズ>』を楽しむためのおすすめの食べ方やアドバイスなどをお願いします。
森滝:『アイスの実<国産野菜シリーズ>』を7分常温で置いていただいて、若干柔らかくなった時に食べていただくとより一層、美味しさを楽しんでいただけます。めちゃくちゃ口どけが良くなって、口の中に一気に溶けかけたアイスが広がって、味わいが一気に感じられますよ。
譚:アイスで野菜を手軽に日常的に摂れていいな!と思いました。でんぷん質がおいしさの決め手になるとは、取材をしていて驚きでした。
去年、with Glicoの「ひと足お先に。新商品Chatルーム」では、お客様から嬉しいコメントをたくさんいただきましたので、今年はさらにパワーアップして全国発売!ということで、私自身も嬉しいです。
店頭で見かけたらぜひ皆様お試しください!
▼去年の「ひと足お先に。新商品Chatルーム」はこちら。
URL:https://with.glico.com/cafe/chat/report.html?number=32155
▼森滝さんさらに詳しい社員駅伝はこちらから!
URL:https://with.glico.com/news/glico/report.html?number=45518
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