みなさん、こんにちは。クッキングパーク担当です。
食は、わたしたちがすこやかに毎日を送る上で、とても重要ですが、食材や産地、作り手について、普段からどれくらい意識していますか?
改めてゆたかな食を支える人々や地域の課題・想いに触れ、食について考えてみませんか?
みなさん、こんにちは。クッキングパーク担当です。
食は、わたしたちがすこやかに毎日を送る上で、とても重要ですが、食材や産地、作り手について、普段からどれくらい意識していますか?
改めてゆたかな食を支える人々や地域の課題・想いに触れ、食について考えてみませんか?
「ゆたかな食の未来をさがして」は、TBSテレビ(※関東ローカル)で放送されているミニ番組で、Glicoの1社提供でお送りしています。
日本各地の地域・風土に育まれてきたユニークな食材や食文化を訪ね、魅力を伝えるとともに、その背景にあるさまざまな課題とその解決に奮闘する地域の担い手の姿を、過去・現在・未来の3話仕立てで紹介しています。
本番組を通じて、地域の未来をつなぐ食の物語を紹介し、食の尊さを伝えるとともに、人と地域のゆたかな未来の実現に向けて取り組むGlicoの想いを届けています。
7月19日から3週にわたって取り上げたのは、長野県にある「姨捨の棚田」です。
千曲市の冠着山斜面にある「姨捨の棚田」は、約40haの敷地に大小約1,500枚の水田が連なる美しい景観を有しています。姨捨は、平安時代の頃から観月の名所として知られ、斜面に並ぶ不揃いな形の田んぼに月が移りゆくことを「田毎の月」として親しまれ、万葉集にも詠まれています。その後も松尾芭蕉など多くの文人墨客が訪れ、歌や俳句の題材にもなっています。
さらに近年では、「日本の棚田百選」や全国初の棚田の「国の名勝」、重要文化的景観にも指定されており、日本でも有数の水田風景です。
今回番組で取り上げた“ゆたかな食の担い手“は「千曲市姨捨棚田名月会」の方々です。
主に耕作放棄地の保全や「棚田貸します制度(オーナー制度)」の管理・指導、田植えや稲刈りの技術指導、景観維持など「田毎の月」の風景を守る活動を通して、棚田の景観を守り、次世代に文化を継承しています。
名月会顧問の金井さんに、この地域の魅力について、番組取材の際にコメントをいただきました。
「千曲市姨捨棚田名月会」顧問 金井 實 さん
「姨捨の棚田は、農機具も入らない小さな田んぼから、大きな田んぼまで、色々な形の田んぼが約1,500枚ある広大な棚田。松尾芭蕉も俳句を詠んだ田毎の月の姨捨棚田は、本当に綺麗なんだよ。それに、姨捨棚田のお米は、本当においしい!高齢化も進んで大変だけど、やっぱり自分だけが棚田を荒らすわけにいかないからね。できる限り頑張って守っていきたいと思っている。
この棚田の畦道に座って、姨捨の棚田米のおにぎりを食べて、善光寺平を眺めながら「金井さん!最高だよ!」とみんな言ってくれる。まだ姨捨に来たことのない皆さんにも是非、オーナー制度で来てもらいたい。棚田を守っていくには、オーナーさんが大事だから、しっかりオーナーさんをフォローしてね、おいしい米をたくさん作ってもらいたい。」
地域に暮らす方々が一体となって、ゆたかな景色や食を守り、育てていきたいという想いが強いことがわかります。興味を持っていただいた方は、ぜひ番組の動画をご覧いただき、レポートの感想とあわせてぜひコメントをお願いします。
番組はテレビ・YouTubeにて毎週更新されています。ぜひ各地の食に注目しながらご覧ください!
※本サイトに掲載する情報には十分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。
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