こんにちは、まなびのパーク担当です。
本記事では、Glicoで取り組んでいる”分かりやすい”食品表示への取り組みについて紹介いたします。
食品や飲料のパッケージ裏側にある「食品表示」。見慣れているはずなのに、いざ読んでみると「どこを見ればいいの?」「これってどういう意味?」と感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
Glicoでは、”分かりやすさ”を様々な観点から捉えて、より良いパッケージ・食品表示に向けた取組みを行っています。本コンテンツでは、①“見た目”の分かりやすさと、② “表示の意味”の分かりやすさをトピックにして “Glicoのこだわり”をご紹介します。ぜひお手元のGlico商品の食品表示を見ながら、お楽しみください!
1. “見た目”の分かりやすさ【炊き込み御膳】
※こちらのパッケージは2022年および2026年4月時点のパッケージを掲載しております。
Glicoはパッケージ・食品表示を、第三者の視点で確かめながら改善しています。たとえば「炊き込み御膳」では、商品パッケージを刷新し、「見やすく、わかりやすく、伝わりやすい」を追求した結果、一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA、東京都中央区)による第三者認証を、国内の食品メーカーで初めて取得しました。
①見やすく:注意表記は背景色を黄色にし、文字色も見やすい色へ調整。さらに、関連する情報ごとにエリアを分けて配置し、どこに何が記載されているか整理しました。
②わかりやすく:作り方は説明を整理して、手順は白抜き文字や太字などで目立つようにしました。項目名(「名称」「原材料名」など)も見出しとして整え、読み取りやすくしています。
③伝わりやすく:アレルギーに関する情報※は青色の太字で強調し、見落としにくいよう視認性を高めました。こうした改善には専門家や生活者からの評価を受け、パッケージに反映しています。
※アレルギー表示の対象原材料は、義務表示の「特定原材料」と、推奨表示の「特定原材料に準ずるもの」があります。Glicoでは、推奨表示も含めて、アレルギーの一括表示を行っています。そのため、直近の法改正により「カシューナッツ」が「特定原材料に準ずるもの」から「特定原材料」に変更されましたが、Glicoでは既に一括表示を行っています。また、新たに「特定原材料に準ずるもの」に追加された「ピスタチオ」についても、順次対応を進めています。2026年4月時点の情報です。
※※Glicoでは、法令で定められた”一括表示”(義務表示)に加えて、一括表示の内容を“見やすく”表現した枠外表示(任意表示)と、特定原材料の意図しない混入(コンタミネーション)が否定できない場合には”注意喚起表示“(任意表示)を行っています。
2.“表示の意味”の分かりやすさ【栄養成分表示】
「BifiXヨーグルトα」のような機能性表示食品では、“一日当たりの摂取目安量”を表示しているため、栄養成分表示も“一日あたりの摂取目安量”当たりで表示しています。
※こちらのパッケージは2026年4月時点のものを掲載しており、現在発売している商品とパッケージ記載が異なる可能性がございます。ご注意ください。
さらに、「炒飯の素」のような、ごはんと一緒に食べるような商品では、義務表示である商品単品の栄養成分表示だけでなく、ごはんと一緒に食べたときの目安量(任意表示)も合わせて表示しています。
※こちらのパッケージは2026年4月時点のものを掲載しており、現在発売している商品とパッケージ記載が異なる可能性がございます。ご注意ください。
本記事では、食品表示の読み方と、分かりやすい表示に向けたGlicoの取り組みを一部ご紹介しました。
食品表示は、小さなスペースにたくさんの情報が詰まった“食品選びのヒント”です。
次のお買い物の際に、是非Glico商品をお手に取って、食品表示欄もご覧になってみてください。
本記事が、いつもの食品選びを少しでも楽しくするきっかけになれば幸いです。
※本サイトに掲載する情報には十分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません
※掲載の商品やパッケージ、キャンペーンなどの情報は、取材時のものです。変更・終了している可能性もございますので、ご了承くださいませ。
コメントを投稿
投稿機能のご利用にあたってはコミュニティガイドラインをご一読ください。
※正しく表示されない場合があるため、環境依存文字の使用はお控えください。